オキシノエ・ジョーダニ Oxynoe jordani Krug, Berriman & Á. Valdés, 2018

オキシノエ・ジョーダニ Oxynoe jordani

Location
インドネシア>フローレス島
Date
2011/09/28
Size
20mm
Depth
14.0m
Water temperature
27.0℃

オキシノエ・ジョーダニとは

オーストラリア東岸の浅海に分布する小型の有殻嚢舌類で、緑色の体に整然と並ぶ黒い瞳のような青い眼状斑で見分ける。

特徴

体地色は緑色。体表には青色の水玉模様が散らばり、その水玉の中心には小さな黒点があって、瞳のような眼状斑をなす。緑藻のビャクシンヅタ Caulerpa cupressoides を宿主とする。

分布

原記載時はオーストラリア・ロード・ハウ島から得られた個体に基づき記載された。

種小名の由来

種小名 jordani は、2011 年のクイーンズランド洪水(オーストラリア・トゥーンバ)の際に弟を助けるため自らの命を犠牲にした 13 歳の少年ジョーダン・ルーカス・ライスへの献名。
References

本書に掲載されています

Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2018). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific 2nd Edition. New World Pubns Inc. 表紙

Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2018). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific 2nd Edition. New World Pubns Inc.

New World Publications

本書には Oxynoe jordani の解説・写真が掲載されています。

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