ヒメマツカサウミウシ Doto pacifica Baba, 1949

ヒメマツカサウミウシ Doto pacifica

Location
日本>神奈川>城ヶ島>岩骨
Date
2019/06/12
Size
8mm
Depth
15.0m
Water temperature
19.0℃

特徴

マツカサウミウシ類の微小種で、体長 5 mm 程度。背側突起は 5 対で、第一対は小型、第二対は最大、以後漸次小さくなる。背側突起はいずれも単一でやや膨れた紡錘状をなし、表面に小突起をもたない。触角鞘の頂縁は平滑触角はきわめて長い。体地色は黄白色で、背側突起の中脈は特徴的な紫赤色。

分布

模式産地は相模湾佐島沖シラ根。原記載時は模式産地のみから知られていた。

種小名の由来

種小名 pacifica はラテン語で「太平洋の」の意。本種が太平洋から記載されたことにちなむ。

補足

背側突起が単一の紡錘状で表面に小突起を欠くことが本種の識別形質。
References
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観察地: ×

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標本・DNA情報

観察 データベース COI 16S H3
#17039 BOLD Systems SSWBP281-25

学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

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