フサマツカサウミウシ Doto cf. racemosa Risbec, 1928

フサマツカサウミウシ Doto cf. racemosa

Location
日本>静岡>雲見>牛着岩
Date
2014/06/02
Size
??mm
Depth
18.0m
Water temperature
??℃

特徴

体地色は半透明の淡褐色。背面は茶褐色から暗褐色になる。背側突起はたくさんのイボ状突起が連なり、色は半透明の黄白色で白色の細点が僅かに入り、イボ状突起の中心は暗色になる。触角鞘は皿状で縁が白色。触角平滑で、色は褐色。体長10mmに達する。

分布

ニューカレドニア (Doto racemosa の模式産地)、パプアニューギニア

種小名の由来

ラテン語 racemosus (女性形 racemosa) は「房をなす・葡萄房状の」を意味する。

補足

本サイトでは現状 Doto racemosa との外形的類似により Doto cf. racemosa として扱う。Doto 属は色彩・歯舌が酷似する隠蔽種を多く含むため確定同定には組織形態または分子データが必要。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Doto cf. racemosa の解説・写真が掲載されています。

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