クロボウズ Nakamigawaia nakanoae Hellem & Malaquias, 2022

クロボウズ Nakamigawaia nakanoae

Location
日本>沖縄>沖縄本島(恩納村・読谷村エリア)>クロスライン
Date
2015/06/21
Size
6mm
Depth
14.0m
Water temperature
24.0℃

クロボウズとは

インド・西太平洋のサンゴ礁域に分布する小型のキセワタの仲間で、黒色または褐色がかった体に白色の斑紋が点在する地味な色彩で見分ける。

特徴

体地色は黒色から褐色寄りで、体表に白色の小斑が点在する。Aglajidae の一員らしい平たい体形と、内部の小さな殻が特徴。

分布

原記載時は西太平洋(フィリピン周辺)で得られた個体に基づき記載された。その後の記録は台湾、日本、フィリピン、パプアニューギニア、東オーストラリアなどインド・西太平洋のサンゴ礁域に広がる。

種小名の由来

種小名 nakanoae は日本のウミウシ研究者・中野理枝博士への献名。
References

本書に掲載されています

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社. 表紙

小野篤司 & 加藤昌一. (2020). 新版 ウミウシ. 誠文堂新光社.

誠文堂新光社

本書には Nakamigawaia nakanoae の解説・写真が掲載されています。

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