ジャノメオトメウミウシ Dermatobranchus oculus Gosliner & Fahey, 2011

ジャノメオトメウミウシ Dermatobranchus oculus

Location
インドネシア>スラウェシ島>レンベ
Date
2015/01/29
Size
??mm
Depth
??m
Water temperature
??℃

特徴

体長7〜8mm。体は細長く後方が細くなる。背面には縦走稜が並び、口幕は前方に張り出して角は鈍く伸びる。広く離れた触角は口幕の後ろにあり、縦褶葉をもち、柄は細くならない。
背面と足の地色は不透明白。背側稜の間の凹部は淡灰色。背面には暗色中心の眼状斑が等間隔に並び、ピンク色の色素に縁取られる。触角の柄は白、黒。口幕は不透明白で淡灰色の縁取り。

分布

沖縄のみ(模式産地:Tengan Pier, Ishikawa City, Okinawa, Ryukyu Islands, Japan, 13 m)。

種小名の由来

原記載 (Gosliner & Fahey, 2011, p.319) の Etymology 段落は次の通り — "The specific name oculus is from the Latin word meaning 'eye' or 'bud' referring to the evenly spaced oscillated spots on the dorsum." 種小名 oculus はラテン語で「目」または「芽」を意味し、背面に等間隔に並ぶ眼状斑にちなむ。

補足

背面の眼状斑(ジャノメ=蛇の目模様)にちなむ和名。
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Dermatobranchus oculus の解説・写真が掲載されています。

Amazon で本書を見る PR (Amazon アソシエイト)
読み込み中...

撮影地を読み込み中...


観察地: ×

該当 0


学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

詳しくはこちら