クロモドーリス・クアドリカラー Chromodoris quadricolor (Rüppell & Leuckart, 1830)

クロモドーリス・クアドリカラー Chromodoris quadricolor

Location
エジプト
Date
2024/02/16
Size
??mm
Depth
??m
Water temperature
22.5℃

特徴

黄色・白色・青色・黒色の4色からなる鮮やかな縦縞模様が特徴的。外套膜の背面に黒い縦線が走り、その間を白色と青色の帯が交互に並ぶ。外套膜の縁は鮮やかな橙黄色で縁取られる。体長は約50mm程度まで。

分布

紅海を中心に分布し、紅海では最も普通に見られるウミウシの一つ。西インド洋にも記録がある。地中海への侵入(レセプシアン移動)も報告されている。

種小名の由来

ラテン語の「quadri-」(4つの)と「color」(色)の合成語で、「4色の」という意味。黄・白・青・黒の4色を持つことに由来する。

補足

原記載はDoris quadricolorとして発表された。英名はPyjama Slug(パジャマウミウシ)で、縞模様がパジャマに見えることから。赤色カイメンのNegombata magnificaを食べることが知られている。雌雄同体で、同時的な相互交尾を行う。イロウミウシ科(Chromodorididae)に属する。
References
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観察地: ×

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学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

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