ミナミニシキウミウシ Ceratosoma gracillimum Semper in Bergh, 1876

ミナミニシキウミウシ Ceratosoma gracillimum
Photographed by
Nobuhiko Kimoto
Location
日本>沖縄>本島中部(東海岸)>天願(昆布)
Date
2017/05/13
Size
35mm
Depth
4.0m
Water temperature
25.0℃
分布:西太平洋

体地色はクリーム色。
体色の変化は著しく、背面全体に黄色、橙色、赤褐色、茶褐色、紫色などの斑模様が入る。
その上に、それよりも濃い色の小班が散在する。
触角の左右、二次鰓の左右と後方の5カ所の外套膜が大きく張り出す。二次鰓の後方の外套膜は反り上がる。
外套膜の縁は橙色や赤紫色、紫色の線で縁取られるが、頭部後方から二次鰓の左右の張り出しの始まり部分まで外套縁が明瞭ではなくなり、この線が途切れる事が本種の特徴。
尾は非常に長い。
触角と二次鰓の色は体色によって様々。
120mmに達する。

観察地:ベトナム、オーストラリア、ソロモン諸島、インドネシア、マレーシア、フィリピン、日本
References


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