マツヨイミノウミウシ Subcuthona pallida Baba, 1949

マツヨイミノウミウシ Subcuthona pallida

Location
日本>神奈川>葉山>芝崎海岸
Date
Size
6mm
Depth
0.2m
Water temperature
26.0℃

特徴

ミノウミウシ類の微小種で、体長 2 mm 程度。体は一様に青白色で、体内の肝臓分枝が皮膚を透して黄色に見える。背側突起は各側 6 個を数え、それぞれ 1 縦列をなして並ぶ点が特徴。

分布

模式産地は相模湾葉山小磯 (浅所)。原記載時は同地点のみから 19 個体が知られていた。

種小名の由来

種小名 pallida はラテン語で「淡い」「青白い」の意で、本種の一様に青白い体色にちなむ。和名「マツヨイミノウミウシ」(待宵ミノウミウシ) は淡い体色を待宵草の花色になぞらえた命名。

補足

本種は Subcuthona Baba, 1949 属の type species。背側突起が各側 1 縦列に並ぶ点と一様に青白い体色が属の代表形質となっている。
References
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学術データベース

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