ヒュプセロドーリス・マリダディルス Hypselodoris maridadilus Rudman, 1977

ヒュプセロドーリス・マリダディルス Hypselodoris maridadilus

Location
スリランカ>ネゴンボ
Date
2008/10/15
Size
??mm
Depth
??m
Water temperature
??℃

特徴

体長は20〜40mmほど。地色は鮮やかな黄色で、外套膜と足の縁は紫色で縁取られる。背面には5本の紫色の縦線が走り、線どうしは不明瞭な紫の横帯でゆるくつながる。鰓と触角は鮮やかな橙赤色をしている。体高はやや高く、体の前方で外套膜が幅広くなってへら状に見えるのが特徴。

分布

模式産地はタンザニア、ダルエスサラーム沖のボンゴヨ島。西インド洋に広く分布し、ケニア、南アフリカ、モーリシャス、レユニオン島、紅海、アラビア海からオマーン湾にかけて記録がある。

補足

西太平洋にすむよく似た Hypselodoris whitei と同じく、黄色地に紫の縦線と縁取りをもつアオウミウシ属の一員。H. whitei は触角の先が白く鰓の内側にも白が入るのに対し、本種は鰓と触角に白を欠く橙赤色である点で見分けられる。
References
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