エドゥムンドゥセラ・ペダータ Edmundsella pedata (Montagu, 1816)

エドゥムンドゥセラ・ペダータ Edmundsella pedata

Location
スウェーデン>スウェーデン西海岸>NORRA ÄRHOLMEN
Date
2025/06/28
Size
10mm
Depth
15.0m
Water temperature
14.5℃

エドゥムンドゥセラ・ペダータとは

北東大西洋から地中海に分布する小型のミノウミウシで、紫色〜薄紫色の体に密に並ぶミノの先端だけが白色に染まる対比で見分ける。

特徴

体長は最大 50 mm 程度。地色は淡紫色から濃い紫色で、体形はやや細長く、背面には房状にまとまった背側突起が並ぶ。各突起の内部は紫色の消化腺で満たされ、先端だけが白色を呈する。触角口触手も紫色を帯び、触角はしばしば環状のしわを示す。

分布

原記載時はイギリス南西部沿岸(デヴォン)で得られた個体に基づき記載された。その後は北東大西洋に広く分布し、ノルウェー沿岸からポルトガル、地中海全域、カナリア諸島やアゾレス諸島まで知られる。

種小名の由来

種小名 pedata はラテン語で「足を持った」「足のある」の意。

補足

ヒドロ虫Eudendrium 属を主な餌とし、属 Edmundsella の模式種にあたる。
References
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学術データベース

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