ニッポンカスミミノウミウシ Cerberilla longibranchus (Volodchenko, 1941)

ニッポンカスミミノウミウシ Cerberilla longibranchus

Location
日本>静岡>浜名湖>新居弁天海水浴場
Date
2022/06/23
Size
40mm
Depth
2.7m
Water temperature
22.0℃

特徴

小型のミノウミウシで、左右に広がる前足角と短い口触手、背面に密に並ぶ多数の突起列をもつ。原記載で著しく長い背側突起が本種の識別特徴として図示されている。

分布

模式産地はピョートル大帝湾シヴーチイャ湾 (現ロシア沿海地方)、水深 10 m。原記載時はこの 1 地点から記録されていた。原記載以降ロシア水域での再発見記録はなく、Baba 1976 が日本側から再記録している。

種小名の由来

種小名 longibranchus はラテン語 longus「長い」とギリシア語由来の branchus「鰓状突起」(branchia) の合成語で、「長い背側突起をもつ」の意。原記載で著しく長い背側突起が本種の特徴として図示されたことに由来する。

補足

和名「ニッポンカスミミノウミウシ」は日本産集団に対して与えられた。
References
読み込み中...

撮影地を読み込み中...


観察地: ×

該当 0


学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

詳しくはこちら