アンテアエオリディエラ・ルラナ Anteaeolidiella lurana (Ev. Marcus & Er. Marcus, 1967)

アンテアエオリディエラ・ルラナ Anteaeolidiella lurana

Location
オーストラリア>ニューサウスウェールズ>Chowder Bay
Date
2020/07/09
Size
10mm
Depth
5.0m
Water temperature
16.0℃

特徴

オオミノウミウシ科の小型のミノウミウシ類背側突起は背縁に沿って数列の斜列に並ぶ。外見は同科 Aeolidiella 各種に酷似し、生殖系の形質と分子データによる同定が確実とされる。

分布

模式産地はブラジル・サンパウロ州サントス湾のウルブケサバ島。後にオーストラリアからも記録され、大西洋と太平洋の両海域に隔離分布する。

補足

本属 Anteaeolidiella は、Carmona らによる形態と 3 マーカー系統解析を組み合わせた統合的再検討に基づき、従来 Aeolidiella として扱われていた一群から分離された。原記載時は Aeolidiella lurana として Marcus 夫妻によりブラジル産個体に基づいて記載された。
References
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観察地: ×

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学術データベース

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