エンビキセワタ Odontoglaja guamensis Rudman, 1978
- Photographed by
-
KIMOTO Nobuhiko
- Location
- 日本>沖縄>石垣島・八重山周辺>竹富南
- Date
- 2017/02/14
- Size
- 4mm
- Depth
- 4.0m
- Water temperature
- 24.0℃
分布:南太平洋、西太平洋
体地色は薄い緑色。
体表には茶褐色や赤褐色の大きめの斑紋が左右対称に入る。この斑紋の中には白色の円斑が入る。
薄い緑色の部分には褐色から赤褐色の細点が密に入る。また白色で囲まれたピンク色の斑紋が散在する。
模式産地はグアム。
学名読みはオドントグラヤ・グアムエンシス。
体長15mmに達する。
観察地:ニューカレドニア、バヌアツ、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、グアム、パラオ、日本
体地色は薄い緑色。
体表には茶褐色や赤褐色の大きめの斑紋が左右対称に入る。この斑紋の中には白色の円斑が入る。
薄い緑色の部分には褐色から赤褐色の細点が密に入る。また白色で囲まれたピンク色の斑紋が散在する。
模式産地はグアム。
学名読みはオドントグラヤ・グアムエンシス。
体長15mmに達する。
観察地:ニューカレドニア、バヌアツ、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、グアム、パラオ、日本