カミスジカイコガイダマシ Cylichnatys angusta (A. A. Gould, 1859)

カミスジカイコガイダマシ Cylichnatys angusta

Location
日本>静岡>大瀬崎>湾内
Date
2019/04/01
Size
4mm
Depth
20.0m
Water temperature
16.0℃

カミスジカイコガイダマシとは

日本近海を含む西太平洋の砂泥底にすむブドウガイ科の小型巻貝。殻長数 mm の半透明で円筒形〜樽形の薄い殻をもち、軟体は殻内に収まる。

特徴

小型の巻貝で、円筒形〜樽形の薄い半透明の殻をもつ。殻はブドウガイ科 (Haminoeidae) に典型的な細長い形で、軟体は殻内に収まる。

分布

模式産地は日本(北太平洋探検遠征の標本に基づく)。西太平洋に分布し、日本近海から記録がある。

種小名の由来

種小名 angusta はラテン語 angustus(狭い、細い)の女性形で、殻の細長い形にちなむ。

補足

ブドウガイ科 (Haminoeidae) に属する頭楯目の一種。砂泥底にすむ底生の貝類で、シノニムCylichna kesennumaensis Nomura, 1939(気仙沼産)、Cylichna yamakawai Yokoyama, 1928 がある。
References
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