ダルマハダカカメガイ Clione okhotensis T. Yamazaki & Kumahara, 2017

ダルマハダカカメガイ Clione okhotensis

Location
日本>北海道>知床
Date
2021/02/19
Size
5mm
Depth
3.0m
Water temperature
-2.0℃

ダルマハダカカメガイとは

オホーツク海南部の冷水域に分布する微小なハダカカメガイで、樽型の体と短小な口円錐、3 本の繊毛帯で見分ける。

特徴

体長は約 8 mm。体は樽型で、頭部の触角はほぼ密着しており、口との間隔はほとんどない。翼足は小さい。口円錐は 3 対あり、いずれも短小。体の前部・中央・後端近くを取り巻く 3 本の繊毛帯がある。

分布

原記載時はオホーツク海南部で得られた個体に基づき記載された。

種小名の由来

種小名 okhotensis は模式産地のオホーツク海にちなむ。

補足

ハダカカメガイ科 (Clionidae) に属する裸殻翼足類で、外洋性のプランクトンとして生活する。
References
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