オオシイノミガイ Acteon sieboldii (Reeve, 1842)

オオシイノミガイ Acteon sieboldii

Location
日本>静岡>大瀬崎>湾内
Date
2017/01/17
Size
10mm
Depth
5.0m
Water temperature
15.0℃

オオシイノミガイとは

日本周辺の砂底に分布する有殻後鰓類で、椎の実を思わせる卵形の殻と、堅固に巻き上げる螺旋形状で見分ける。

特徴

殻は卵形で堅固、表面は螺旋状の溝で装飾される。殻長は数 cm に達する中型種で、椎の実(しいのみ)を連想させる形状から和名がついた。

分布

原記載時は H. Cuming コレクションに含まれていた個体に基づき記載された。日本周辺の砂底に多く生息する。

種小名の由来

種小名 sieboldii は、江戸時代後期に日本で動植物の研究を行ったドイツ人医師・博物学者フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトへの献名。
References
読み込み中...

撮影地を読み込み中...


観察地: ×

該当 0


学術データベース

世界のウミウシの観察データは国際的な海洋生物多様性データベースで公開されています。

詳しくはこちら