キイボキヌハダウミウシ Gymnodoris impudica (Rüppell & Leuckart, 1828)

キイボキヌハダウミウシ Gymnodoris impudica
Photographed by
新屋 亮(Ryo Shinya)
Location
日本>薩南諸島>奄美大島>番屋
Date
2020/06/06
Size
55mm
Depth
11.0m
Water temperature
25.0℃
分布:インド洋、西太平洋

体地色は乳白色。
背面全体に橙黄色から赤色の大きめのイボ状突起がある。
触角の色はイボ状突起の色と同じか、やや暗色。
二次鰓は大きく、色は白色。軸の部分がイボ状突起の色と同じになる。
他の後鰓類(アンナウミウシ、シボリイロウミウシ、アオウミウシ、レンゲウミウシなど)を捕食することが知られている。
60mmに達する。

観察地:南アフリカ、タンザニア、リユニオン島、オマーン、シンガポール、オーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、マレーシア、ソロモン諸島、フィリピン、日本

Yonow N. (2011) によって、 Gymnodoris impudica (Rüppell & Leuckart, 1828) と Gymnodoris rubropapulosa (Bergh, 1905) は同種とされたが、Gymnodoris impudicaは紅海産なので別種と考える研究者もいる。
References