ショウジョウウミウシ Madrella ferruginosa Alder & Hancock, 1864

ショウジョウウミウシ Madrella ferruginosa
Photographed by
IWAMOTO YUMI
Location
日本>紀伊半島>南紀串本>出雲ビーチ
Date
2021/02/21
Size
8mm
Depth
6.0m
Water temperature
16.0℃

特徴

体地色は暗褐色から赤褐色。背面には白色の細点や斑紋がある。
外套膜周縁部から細長いミノ状の突起が多数発生する。このミノ状突起は平常時には巻いているが、刺激を与えると真っ直ぐに伸ばし、逆立てる。
更に刺激を与えると、ミノ状突起の基部から赤黄色の忌避物質を分泌する。
ミノ状突起の色は体地色と同じだが、基部は黒くなる。
触角も体地色と同じ。半分より先の部分が膨らみ顆粒状の突起が生じる。先端部分は細い棒状になる。
ハナショウジョウウミウシに似るが、背面に青色の斑紋が入らない事で区別できる。
45mmに達する。

分布

南アフリカ、マダガスカル、インド、ニューカレドニア、日本

和名

シヤゥジャゥウミウシに就いて にて シャウジャウウミウシ Madrella sanguinea と提唱された
References