ボンボリイロウミウシ Goniobranchus albonares (Rudman, 1990)
- Photographed by
-
KIMOTO Nobuhiko
- Location
- 日本>東京>八丈島>底土(三又)
- Date
- 2018/10/11
- Size
- 8mm
- Depth
- 8.0m
- Water temperature
- 26.0℃
分布:西太平洋、南太平洋
体地色は半透明の白色。
外套膜最外周は橙黄色の線で縁取られる。
触角は大きく膨らむ。色は透明で褶葉縁が白色になる。
二次鰓も透明で鰓葉の軸が白色になる。
15mmに達する。
観察地:オーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、フィリピン、日本
References
体地色は半透明の白色。
外套膜最外周は橙黄色の線で縁取られる。
触角は大きく膨らむ。色は透明で褶葉縁が白色になる。
二次鰓も透明で鰓葉の軸が白色になる。
15mmに達する。
観察地:オーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、フィリピン、日本
References