シラヒメハナガサウミウシ Tritonia insulae (Baba, 1955)

シラヒメハナガサウミウシ Tritonia insulae
Photographed by
MANATEE
Location
日本>房総半島>勝山>千手ドロップ
Date
2018/01/20
Size
15mm
Depth
23.0m
Water temperature
15.0℃

特徴

体地色は白色から半透明の灰褐色。
背面には白色と茶色の細線が横方向に入る。
体側には白色の細線が縦方向に入る。
背面、および体側も一様に白色のものも見られる。
背側突起は12対ほどで、前方のものは大きく、後方のものは小さい。
背側突起、触角鞘、触角とも基部は体地色と同じ色でその先は茶褐色になる。

分布

日本

補足

相模湾産後鰓類図譜〈補遺〉では、背面は微小顆粒で密に被われ、とありまた鰓は朱色とある。
図の特徴とも一致しないように思われるので Marionia sp. とするのが妥当ではないかと思われる。
Baba, K. 1955. Opisthobranchia of Sagami Bay supplement, 59 pp., 20 pls. Iwanami Shoten, Tokyo.
Baba, K. 1955. Opisthobranchia of Sagami Bay supplement, 59 pp., 20 pls. Iwanami Shoten, Tokyo.

References


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