ナンヨウウミウシ Marianina rosea (Pruvot - Fol, 1930)
分布:インド洋、西太平洋、南大西洋
体地色は白色。
背面はピンク色。
背側突起は4対で、それぞれ上下方向に2分岐する。色は黄白色。
触角鞘はピンク色。触角は赤色。
口触手は平滑で、半分から先が白色になる。
尾の正中線上に白色の縦線がある。
学名読みはマリアニナ・ロセア。
体長15mmに達する。
観察地:南アフリカ、マダガスカル、オーストラリア、ニューカレドニア、パプアニューギニア、フィリピン、マリアナ諸島、日本
References
体地色は白色。
背面はピンク色。
背側突起は4対で、それぞれ上下方向に2分岐する。色は黄白色。
触角鞘はピンク色。触角は赤色。
口触手は平滑で、半分から先が白色になる。
尾の正中線上に白色の縦線がある。
学名読みはマリアニナ・ロセア。
体長15mmに達する。
観察地:南アフリカ、マダガスカル、オーストラリア、ニューカレドニア、パプアニューギニア、フィリピン、マリアナ諸島、日本
References
- ナンヨウウミウシ(新称), 小野 篤司. (2004). 沖縄のウミウシ.