アカミミブドウギヌ Volvatella angeliniana Ichikawa, 1933
分布:西太平洋、南太平洋
体地色は白色。
貝殻はやや細長く、貝殻の下の軟体部には石畳のような白色の斑紋が並ぶ。
貝殻の縁と殻頂が赤味を帯びる。
頭楯の触角様突起が赤くなる事が本種の特徴。
センナリヅタをホストとする。
8mmに達する。
観察地:日本、マリアナ諸島、ニューカレドニア
References
体地色は白色。
貝殻はやや細長く、貝殻の下の軟体部には石畳のような白色の斑紋が並ぶ。
貝殻の縁と殻頂が赤味を帯びる。
頭楯の触角様突起が赤くなる事が本種の特徴。
センナリヅタをホストとする。
8mmに達する。
観察地:日本、マリアナ諸島、ニューカレドニア
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