ナイワンフシエラガイ Pleurobranchus albiguttatus (Bergh, 1905)
- Photographed by
-
Manabu Kakegawa
- Location
- 日本>静岡>富戸>脇の浜
- Date
- 2023/06/01
- Size
- 12mm
- Depth
- 8.0m
- Water temperature
- 19.0℃
分布:インド洋、西太平洋、中部太平洋、南太平洋
体地色は茶褐色から黄褐色。
背面全体に小さな亀甲模様が入る。
また、白色の小突起が散在する。
口幕の色は体地色と同じで、橙色や白色の斑紋が入る。。
触角の色は体地色と同じで、先端が白色になる。
カメノコフシエラガイに似るが、背面に小突起がある事、腹足に褐色班がある事などで区別できる。
体長65mmに達する。
観察地:南アフリカ、タンザニア、紅海、リユニオン島、コモロ、オーストラリア、ニューカレドニア、パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン、日本、パラオ、グアム、ハワイ
References
体地色は茶褐色から黄褐色。
背面全体に小さな亀甲模様が入る。
また、白色の小突起が散在する。
口幕の色は体地色と同じで、橙色や白色の斑紋が入る。。
触角の色は体地色と同じで、先端が白色になる。
カメノコフシエラガイに似るが、背面に小突起がある事、腹足に褐色班がある事などで区別できる。
体長65mmに達する。
観察地:南アフリカ、タンザニア、紅海、リユニオン島、コモロ、オーストラリア、ニューカレドニア、パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン、日本、パラオ、グアム、ハワイ
References
- ナイワンフシエラガイ(仮称), 小野 篤司. (1999). ウミウシガイドブック.
- ナイワンフシエラガイ(新称), 小野 篤司. (2001).ウミウシガイドブック. 第二版.