ウメガエミノウミウシ Myja hyotan Martynov, Mehrotra, Chavanich, R. Nakano, Kashio, Lundin, Picton & Korshunova, 2019

ウメガエミノウミウシ Myja hyotan

Location
日本>静岡>大瀬崎>門下
Date
2017/09/26
Size
10mm
Depth
20.0m
Water temperature
24.0℃

特徴

体地色は半透明の白色。
体表には白色の細点が密に入る。頭部には赤色の色帯がある。
背側突起は各群から2~3個発生する。
基部は褐色で、その先は透明。中間部分より先に球状の膨らみがあり、この部分には赤色や白色の色帯がある。
これは、ホストのヒドロ虫 Eudendrium sp.への擬態だと思われる。
中腸腺は白色。
触角口触手平滑で長い。白色の斑紋が入る。
体長20mmに達する。

分布

日本

種小名

瓢箪に似ていることに因む

和名

ウメガエは梅のえだのこと

補足

Myja longicornis とされていたが、別種とされた
スズナリヒョウタンミノウミウシとウメガエミノウミウシが別種であるか不明瞭なので、同一種としておく
References

本書に掲載されています

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版. 表紙

中野理枝. (2019). 日本のウミウシ. 第二版. 文一総合出版.

文一総合出版

本書には Myja hyotan の解説・写真が掲載されています。

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