特徴 体地色は変異が多いが、通常は薄緑色からうぐいす色。 この離れた部分が赤褐色から茶色味を帯びる。側足縁に黒色の線が入るものも見られる。 体表全体に黒色と白色の斑紋が散在する。 触角は筒状。色は基部が体地色と同じで中程から先は赤褐色から茶色味を帯びる。 50mmに達する。 分布 インド洋、西太平洋