クロヘリシロツバメガイ Chelidonura pallida Risbec, 1951
分布:インド洋、西太平洋、南太平洋
体地色は白色。
頭楯縁、側足縁、外套後端の縁が黒色で縁取られる。
黒色の線の脇に橙黄色の線が入る。
シロズキンキセワタガイは異名。
体長50mmに達する。
観察地:マレーシア、オーストラリア、フィジー、パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン、日本、ニューカレドニア
References
体地色は白色。
頭楯縁、側足縁、外套後端の縁が黒色で縁取られる。
黒色の線の脇に橙黄色の線が入る。
シロズキンキセワタガイは異名。
体長50mmに達する。
観察地:マレーシア、オーストラリア、フィジー、パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン、日本、ニューカレドニア
References
- クロヘリシロツバメガイ, 奥谷 喬司. (2000). 日本近海産貝類図鑑.
- ケリドヌラ・パリダ, 殿塚孝昌. (2003). ウミウシガイドブック〈3〉.
- シロズキンキセワタガイ, 益田 一. (2004). 海洋生物ガイドブック. 第7刷.
- クロヘリシロツバメガイ, 小野 篤司. (2004). 沖縄のウミウシ.