モンツキウミコチョウ Siphopteron ladrones (Carlson & Hoff, 1974)

モンツキウミコチョウ Siphopteron ladrones

Location
日本>沖縄>石垣島・八重山周辺>桜口
Date
2018/12/07
Size
8mm
Depth
9.0m
Water temperature
26.0℃

モンツキウミコチョウとは

インド・西太平洋のサンゴ礁域に分布する小型のウミコチョウで、黄白色〜淡ピンクの体に大きな褐色斑をもち、側足を使って遊泳する姿で見分ける。

特徴

体長は最大 5 mm 程度。体地色は黄白色から淡いピンク色。側足と内臓嚢には大きな褐色斑がある。側足の縁の一部には茶褐色の線が入る。頭楯の縁と正中線上には薄い橙色の線が走る。内臓嚢後部の突起は黄白色で先が尖る。側足を使って活発に遊泳する。

分布

原記載時はマリアナ諸島のグアム周辺で得られた個体に基づき記載された。その後はインドネシア、アルダブラ環礁、日本などインド・西太平洋に広く記録されている。

種小名の由来

種小名 ladrones は、模式産地のマリアナ諸島の旧称「ラドロネス諸島(盗賊諸島)」にちなむ。
References
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学術データベース

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