トサカリュウグウウミウシ Nembrotha cristata Bergh, 1877
- Photographed by
-
今川郁
- Location
- 日本>沖縄>慶良間諸島(座間味島・安室島・嘉比島・安慶名敷島)>大曽根
- Date
- 2009/10/22
- Size
- 50mm
- Depth
- 10.0m
- Water temperature
- 26.0℃
分布:インド洋、西太平洋、中部太平洋
体地色は暗緑色。
体表全体に淡緑色のイボ状突起がある。
触角鞘は淡緑色。褶葉は体地色と同色。
二次鰓は大きく、色は体地色と同じで軸の外側の部分が淡緑色になる。
群体ボヤのミドリトウメイボヤなどを食す。
130mmの観察記録がある。
観察地:モルディブ、オーストラリア、ソロモン諸島、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、パラオ、日本、マーシャル諸島
References
体地色は暗緑色。
体表全体に淡緑色のイボ状突起がある。
触角鞘は淡緑色。褶葉は体地色と同色。
二次鰓は大きく、色は体地色と同じで軸の外側の部分が淡緑色になる。
群体ボヤのミドリトウメイボヤなどを食す。
130mmの観察記録がある。
観察地:モルディブ、オーストラリア、ソロモン諸島、パプアニューギニア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、パラオ、日本、マーシャル諸島
References