ナイスドーリス・ヴィティリガータ Naisdoris vitiligata Paz-Sedano, Cobb, Gosliner & Pola, 2024

ナイスドーリス・ヴィティリガータ Naisdoris vitiligata

Location
インドネシア>バリ島>トランバン>ドロップオフ
Date
2017/03/08
Size
5mm
Depth
15.0m
Water temperature
28.0℃

特徴

体地色はピンクで、体側背面に大きな白色斑があり、しばしば赤褐色の細線で縁取られる。外套縁には淡黄色の斑紋があり、鋸歯状のトゲと位置が一致する。最前部の突起は先端が半透明の黄色で基部は淡黄色。最下部の突起と鰓周辺の突起の先端は黄色で、基部はピンクを呈する。触角は背面の赤褐色線と同色で、明るい黄色の帯をもつ個体もある。多くの外套縁突起は黄色を帯びる。

分布

原記載時はインドネシア、シンガポール、フィリピンから記録されていた。

種小名の由来

種小名 vitiligata はラテン語の vitiligo (皮膚の色素脱失症) に由来し、体側背面の大きな白色斑にちなむ。

補足

Paz-Sedano, Cobb, Gosliner & Pola 2024 によって記載された。本サイトでは従来 Okenia liklik として図示してきた個体群である。
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