チギレユキイロウミウシ Hypselodoris babai Gosliner & Behrens, 2000
- Photographed by
-
今川郁
- Location
- 日本>沖縄>本島北部(伊江島・水納島・瀬底島)>石切(安和)
- Date
- 2010/04/21
- Size
- 40mm
- Depth
- 17.0m
- Water temperature
- 22.0℃
分布:西太平洋
背面は橙黄色で白色の大きな斑紋が散在する。
外套膜周縁は乳白色の幅の広い帯で縁取られる。
背面の橙黄色と外套膜周縁の白色帯の境界は赤味が強くなる。
触角と二次鰓は橙黄色。
40mmに達する。
観察地:ニューカレドニア、パプアニューギニア、インドネシア、日本
References
背面は橙黄色で白色の大きな斑紋が散在する。
外套膜周縁は乳白色の幅の広い帯で縁取られる。
背面の橙黄色と外套膜周縁の白色帯の境界は赤味が強くなる。
触角と二次鰓は橙黄色。
40mmに達する。
観察地:ニューカレドニア、パプアニューギニア、インドネシア、日本
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