コトヒメウミウシ属の一種 10 Goniodoridella sp.10
- Photographed by
-
Manabu Kakegawa
- Location
- インドネシア>バリ島>トランバン>プティサン
- Date
- 2016/11/16
- Size
- 5mm
- Depth
- 20.0m
- Water temperature
- 28.0℃
分布:インドネシアからのみ知られる
体地色は半透明の白色。
体表全体に白色の細点が密に入る。
外套周縁はギザギザになったりオレンジ色の線が入ったりするが目立たないものも居る。
触角は平滑で先端がオレンジ色。
二次鰓の周囲には指状の細長い突起が複数ある。
浅い砂の斜面やサンゴの瓦礫の中で見られる。
体長6mmに達する。
観察地:インドネシア
体地色は半透明の白色。
体表全体に白色の細点が密に入る。
外套周縁はギザギザになったりオレンジ色の線が入ったりするが目立たないものも居る。
触角は平滑で先端がオレンジ色。
二次鰓の周囲には指状の細長い突起が複数ある。
浅い砂の斜面やサンゴの瓦礫の中で見られる。
体長6mmに達する。
観察地:インドネシア