分布:西太平洋熱帯域 体地色は白色。 背側突起は緑色で先端が紫色になる。 触角は紫色から黒色。 コテングノハウチワなどをホストとする。 12mmに達する。 観察地:パプアニューギニア、インドネシア
ホホベニモウミウシ Costasiella sp. 3 Photographed by 名谷朋浩 Location インドネシア>バリ島>トランバン>ムラスティ Date 2017/10/18 Size 8mm Depth 20.0m Water temperature 27.0℃ 分布:西太平洋熱帯域 体地色は白色。 背側突起は緑色で先端が紫色になる。 触角は紫色から黒色。 コテングノハウチワなどをホストとする。 12mmに達する。 観察地:パプアニューギニア、インドネシア References Costasiella sp., Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2015). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific. New World Pubns Inc. ホホベニモウミウシ（新称）, 中野 理枝. (2018). 日本のウミウシ. 投稿する メッセージを送る 季節性 ホホベニモウミウシの写真 Miyuki Hirakawa アメッド Anouk Houben バリ島 Miyuki Hirakawa アメッド Aska Aska ニューカレドニア島 Mutsumi Fujioka トランバン Mutsumi Fujioka アメッド Ozaki トランバン MANATEE トランバン ぐび トランバン Aska Aska ニューカレドニア島 名谷朋浩 トランバン MASUDA ニューカレドニア島 KURATA SACHIYO PJ KIMOTO Nobuhiko トランバン KIMOTO Nobuhiko トランバン 名谷朋浩 トランバン Manabu Kakegawa トランバン 今川郁 トランバン 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 緑 白 黒 貝殻が見えない 背側突起がある 背側突起は紡錘形 触角は平滑で長い 背面に二次鰓はない 砂地 インドネシア ← セジロモウミウシ イリオモテモウミウシ →
名谷朋浩
