チャカミノウミウシ Baeolidia chaka (Gosliner, 1985)

Baeolidia chaka

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特徴

体地色は褐色。背面正中線上には白色の斑紋が並ぶ。背側突起は白色で大きさが不均一、褐色の斑紋が入る。背側突起の中には他より顕著に長くなるものがあり、本属では珍しい特徴。触角は褐色で先端が白味を帯び、多数の小突起をもつ。腹足前縁は丸く、腹足前角は触角状にならない(これが本種の重要な識別形質)。体長8mmに達する。

分布

模式産地は南アフリカのソドワナ湾国立公園 Jesser Point。記載以後は南アフリカからのみ知られる。

補足

原記載時はベルジア属の Berghia chaka として記載された。Carmona et al. 2014 のオオミノウミウシ科 Baeolidia 大型分類学的修正で Baeolidia 属に移された。和名「チャカミノウミウシ」は「奄美大島北部海域における後鰓類相の調査報告」にて提唱された。
References

本書に掲載されています

Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2018). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific 2nd Edition. New World Pubns Inc. 表紙

Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2018). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific 2nd Edition. New World Pubns Inc.

New World Publications

本書には Baeolidia chaka の解説・写真が掲載されています。

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