フジエラミノウミウシ属の一種 11 Trinchesia sp.11
分布:インド洋、西太平洋
以前はフトガヤミノウミウシとされていたが、複数種に分けられた。
体地色は白色。
背側突起は基部から白色、青色、黄金色で先端は黒色になる。
触角は基部が体地色と同じ色で、その先が茶褐色。
口触手は茶褐色。
フトガヤ Aglaophenia cupressina をホストとし、これを食す。
50mmに達する。
観察地:インドネシア
References
以前はフトガヤミノウミウシとされていたが、複数種に分けられた。
体地色は白色。
背側突起は基部から白色、青色、黄金色で先端は黒色になる。
触角は基部が体地色と同じ色で、その先が茶褐色。
口触手は茶褐色。
フトガヤ Aglaophenia cupressina をホストとし、これを食す。
50mmに達する。
観察地:インドネシア
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