体色は緑がかった茶色 塊茎で緻密に覆われている
シンリンウミウシ Marionia arborescens Bergh, 1890 Photographed by 木村 多葉紗 Location フィリピン>ルソン諸島>アニラオ Date 2024/03/22 Size 100mm Depth 7.0m Water temperature 26.0℃ 体色は緑がかった茶色 塊茎で緻密に覆われている References Marionia arborescens, Terrence Gosliner, Ángel Valdés and David Behrens. (2015). Nudibranch and Sea Slug Identification Indo-Pacific. New World Pubns Inc. シンリンウミウシ（新称）, 中野 理枝. (2018). 日本のウミウシ. 投稿する メッセージを送る 季節性 シンリンウミウシの写真 木村 多葉紗 アニラオ Kenichi Matano 南紀串本 小島 和子 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) 徳島 功一 本島中部(西海岸) Anouk Houben フローレス島 Miyuki Hirakawa パングラオ島 NAGISA゜ 九鬼 Manabu Kakegawa ロンブロン島 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 茶 緑 貝殻が見えない 背側突起がある 背側突起は樹枝状 体表にイボ状突起がある 触角鞘がある 背面に二次鰓はない 西太平洋 インド洋 ← ナンヨウウミウシ マリオニア・ディスティンクタ →
木村 多葉紗
