ミズタマウミウシ属の一種 6 Thecacera sp. 6
分布:インドネシアからのみ知られる
体地色は半透明の飴色。
体表全体に茶褐色と白色の斑紋が密に入る。
指状突起の先端は白色で、その周囲に黄色の色帯がある。
触角鞘の外側が指状突起のように膨らむ。先端は白色で、その周囲に黄色の色帯がある。
触角と二次鰓の色は体地色と同じで、茶褐色と白色の斑紋が密に入る。
7mmに達する。
観察地:インドネシア
References
体地色は半透明の飴色。
体表全体に茶褐色と白色の斑紋が密に入る。
指状突起の先端は白色で、その周囲に黄色の色帯がある。
触角鞘の外側が指状突起のように膨らむ。先端は白色で、その周囲に黄色の色帯がある。
触角と二次鰓の色は体地色と同じで、茶褐色と白色の斑紋が密に入る。
7mmに達する。
観察地:インドネシア
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