補足 Tenellia pallida (ALDER & HANCOCK, 1854) はシノニムとされる。 本種は外来種であり、シロタエミノウミウシとは別種であろうと考えられている。
クロゴミノウミウシ Tenellia adspersa (Nordmann, 1844) Photographed by KIMOTO Nobuhiko Location 日本>大阪 Date 2021/10/04 Size 3mm Depth 0.1m Water temperature ??℃ 補足 Tenellia pallida (ALDER & HANCOCK, 1854) はシノニムとされる。 本種は外来種であり、シロタエミノウミウシとは別種であろうと考えられている。 References Shirotae-minoumiushi (n. n.), Baba, K. 1963. A SHORT ACCOUNT OF THE SPECIES, TENELLIA PALLIDA (A. & H.), TAKEN FROM MUKAISHIMA, JAPAN (NUDIBRANCHIA-EOLIDOIDEA). PUBLICATIONS OF THE SETO MARINE BIOLOGICAL LABORATORY. クロゴミノウミウシ(新称), 西田 和記. (2024). ウミウシの生態観察図鑑: 食餌、飼育記録から繁殖まで 知られざる生存戦略を知る. 投稿する メッセージを送る 季節性 クロゴミノウミウシの写真 KIMOTO Nobuhiko 大阪 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 白 透明 貝殻が見えない 背側突起がある 背側突起は紡錘形 触角は平滑で長い 背面に二次鰓はない ヒドロ虫を食す ← ハナゾノミノウミウシ シロタエミノウミウシ属の一種 1 →