コシイノミガイ Pupa strigosa (Gould, 1859)
- Photographed by
-
今川郁
- Location
- 日本>沖縄>本島北部(伊江島・水納島・瀬底島)>名護湾内
- Date
- 2016/02/23
- Size
- 6mm
- Depth
- 18.0m
- Water temperature
- 21.0℃
分布:日本からのみ知られる
軟体部は半透明の白色で白色の細点が散在する。
貝殻は細長い卵型。
貝殻は白色から黄白色で、黒灰色の縦線が多数入る。
その上から、白色若しくは黄白色の太い横線と、橙色の螺溝が多く入る。
学名読みはプパ・ストリゴーサ。
殻長10mmに達する。
観察地:日本
軟体部は半透明の白色で白色の細点が散在する。
貝殻は細長い卵型。
貝殻は白色から黄白色で、黒灰色の縦線が多数入る。
その上から、白色若しくは黄白色の太い横線と、橙色の螺溝が多く入る。
学名読みはプパ・ストリゴーサ。
殻長10mmに達する。
観察地:日本