Goniodoridella geminae と比較すると ・触角、二次鰓、二次鰓付近の突起が全て白い
コトヒメウミウシ属の一種 16 Goniodoridella sp.16 Photographed by 今川郁 Location 日本>沖縄>本島中部(東海岸)>レッドビーチ Date 2016/01/16 Size 4mm Depth 13.0m Water temperature 21.0℃ Goniodoridella geminaeと比較すると ・触角、二次鰓、二次鰓付近の突起が全て白い References コトヒメウミウシ, 中野 理枝. (2018). 日本のウミウシ. 投稿する メッセージを送る 季節性 コトヒメウミウシ属の一種 16の写真 新井 隆大 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) Mutsumi Fujioka アメッド Mutsumi Fujioka アメッド 鎌田 陽介 宮古島 吉川芳輝 屋久島 KIMOTO Nobuhiko トランバン 今川郁 本島中部(東海岸) KIMOTO Nobuhiko 大瀬崎 今川郁 本島中部(東海岸) 今川郁 本島中部(西海岸) 今川郁 本島中部(東海岸) 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 黄 白 貝殻が見えない 体は細長い 縦線が入る 触角は平滑で長い 二次鰓は体の後方に位置する ← ツルヒメウミウシ コトヒメウミウシ属の一種 17 →