マゼンタミノウミウシ Trinchesia sp.16
- Photographed by
-
akihito iwakiri(oasis)
- Location
- 日本>東京>八丈島>(旧)八重根港
- Date
- 2018/10/15
- Size
- 5mm
- Depth
- 14.0m
- Water temperature
- 26.0℃
分布:西太平洋
体地色は白色。
口触手の基部から触角の外側を通り、背側突起の基部を通る赤紫色の色帯がある。
背側突起は紡錘型で先端が乳頭状に尖る。色は白色から赤紫色で、先端は黄色。
触角は平滑で棒状。色は赤紫色で、先端は白色。
口触手は平滑で棒状。色は赤紫色だが、白色のものも見られる。
体長7mmに達する。
観察地:オーストラリア、パプアニューギニア、日本
References
体地色は白色。
口触手の基部から触角の外側を通り、背側突起の基部を通る赤紫色の色帯がある。
背側突起は紡錘型で先端が乳頭状に尖る。色は白色から赤紫色で、先端は黄色。
触角は平滑で棒状。色は赤紫色で、先端は白色。
口触手は平滑で棒状。色は赤紫色だが、白色のものも見られる。
体長7mmに達する。
観察地:オーストラリア、パプアニューギニア、日本
References
- マゼンタミノウミウシ(新称), 中野 理枝. (2018). 日本のウミウシ.
- コマチミノウミウシ, 小野 篤司, 加藤 昌一. (2020). 新版 ウミウシ.