フジエラミノウミウシ属の一種 11 Trinchesia sp.11
- Photographed by
-
KIMOTO Nobuhiko
- Location
- インドネシア>スラウェシ島>レンベ
- Date
- 2015/01/27
- Size
- 10mm
- Depth
- 18.0m
- Water temperature
- 28.9℃
分布:インド洋、西太平洋
以前はフトガヤミノウミウシとされていたが、複数種に分けられた。
体地色は白色。
背側突起は基部から白色、青色、黄金色で先端は黒色になる。
触角は基部が体地色と同じ色で、その先が茶褐色。
口触手は茶褐色。
フトガヤ Aglaophenia cupressina をホストとし、これを食す。
50mmに達する。
観察地:インドネシア
References
以前はフトガヤミノウミウシとされていたが、複数種に分けられた。
体地色は白色。
背側突起は基部から白色、青色、黄金色で先端は黒色になる。
触角は基部が体地色と同じ色で、その先が茶褐色。
口触手は茶褐色。
フトガヤ Aglaophenia cupressina をホストとし、これを食す。
50mmに達する。
観察地:インドネシア
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