分布:日本からのみ知られる 体地色は半透明の白色。 体表全体に黄白色の斑紋と細点、茶褐色の斑紋が入る。 茶色のスポンジの表面に着く内口動物を食す。 5mm程度。 観察地:日本
ツガルウミウシ属の一種11 Trapania sp.11 Photographed by KIMOTO Nobuhiko Location 日本>沖縄>本島北部(伊江島・水納島・瀬底島)>石切(安和) Date 2013/04/11 Size ??mm Depth ??m Water temperature ??℃ 分布:日本からのみ知られる 体地色は半透明の白色。 体表全体に黄白色の斑紋と細点、茶褐色の斑紋が入る。 茶色のスポンジの表面に着く内口動物を食す。 5mm程度。 観察地:日本 投稿する メッセージを送る 季節性 ツガルウミウシ属の一種11の写真 徳島 功一 本島中部(東海岸) KIMOTO Nobuhiko 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 白 ← ツガルウミウシ属の一種10 ツガルウミウシ属の一種12 →