オオムカデミノウミウシ Pteraeolidia sp. 1

オオムカデミノウミウシ Pteraeolidia sp. 1
Photographed by
KURATA SACHIYO
Location
タイ>プーケット・カオラック>シミラン諸島>リチェリューロック
Date
2019/03/10
Size
40mm
Depth
18.0m
Water temperature
30.0℃

特徴

体地色は半透明の褐色から半透明の紫色。
体は非常に細長い。
背面に白色の斑紋が入るもの、正中線上に水色の縦線が入るもの、これを欠くものなど様々。
背側突起の各群は扇状に並ぶ。基部が黄白色になるものも見られる。
背側突起の色は青色から褐色まで変異に富む。
頭部に黄白色の色帯が入る。
触角は体地色と同じ色で先端が紫色になる。
口触手は長いムチ状。途中に紫色の輪が並ぶ。
バリエーションが多く、まだまだ隠蔽種が含まれている可能性がある。
ミナミエダウミヒドラなどを食し、刺胞を背側突起に貯め込み身を守る。
190mmに達する。

分布

西太平洋

和名

「奄美大島北部海域における後鰓類相の調査報告」にて提唱された。
References