ヒメイバラウミウシ Okenia plana Baba 1960

ヒメイバラウミウシ Okenia plana
Photographed by
Rosaholic Johji Nishio [ 4mm 17.0m 2015/01/03 ]
Location
日本>西伊豆>大瀬崎>湾内
分布:西太平洋、南大西洋、東太平洋

体地色は半透明の白色から黄白色。
背面には褐色の細点と、白色から黄白色の斑紋が入る。
外套上には指状突起が2列入る。指状突起は二次鰓の前方にも1つある。
指状突起には褐色や白色の細点が入る。
触角は後方にのみヒダ状突起がある。
浅所の転石下に潜む。
学名読みはオケニア・プラナ。
和名は、Baba K. (1960) The genera Okenia, Goniodoridella and Goniodoris from Japan (Nudibranchia Goniodorididae). Publications of the Seto Marine Biological Laboratory 8(1): 79-83. [30 May 1960]. にて提唱された。
体長10mmに達する。

オケニア・エオリダ Okenia eolida (Quoy & Gaimard, 1832) と同種である可能性が示されている (Valdés & Fahey, 2006) が、ゴスライナーらはそれを支持していない。

観察地:香港、日本、インドネシア、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、西アメリカ
References

ヒメイバラウミウシ Okenia plana

by: Johji Nishio
Location: 湾内