キホシミガキブドウガイ Lamprohaminoea sp. 5
分布:西太平洋、中部太平洋、東太平洋
体地色は半透明の若菜色。
体表全体に橙色の円斑が散在する。この円斑は大きいものほど白色の色帯で縁取られる傾向にある。
頭楯や側足に紫色の斑紋が入るものも見られる。
殻長10mmに達する。
観察地:オーストラリア、パプアニューギニア、フィリピン、サモア、日本、グアム、ハワイ、コスタリカ
References
体地色は半透明の若菜色。
体表全体に橙色の円斑が散在する。この円斑は大きいものほど白色の色帯で縁取られる傾向にある。
頭楯や側足に紫色の斑紋が入るものも見られる。
殻長10mmに達する。
観察地:オーストラリア、パプアニューギニア、フィリピン、サモア、日本、グアム、ハワイ、コスタリカ
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