コヤナギウミウシ属の一種 8 Janolus sp. 8
分布:日本からのみ知られる
体地色は半透明の白色。
背面には白色の斑紋が散在する。
背側突起は大きく膨らむ。色は半透明の白色で、白色から黄白色の縦線が入る。
褐色の中腸腺が透けて見える。
触角は赤色。
触角間の瘤状突起の色は白色。
体長10mmに達する。
観察地:日本
References
体地色は半透明の白色。
背面には白色の斑紋が散在する。
背側突起は大きく膨らむ。色は半透明の白色で、白色から黄白色の縦線が入る。
褐色の中腸腺が透けて見える。
触角は赤色。
触角間の瘤状突起の色は白色。
体長10mmに達する。
観察地:日本
References
- Janolus sp. 2, 中野 理枝. (2004). 本州のウミウシ.