ヤセモウミウシ Hermaea sp. 2
分布:インドネシアと日本からのみ知られる
体地色は透明。
体表には白色や褐色の細点が散在する。
背側突起は葉状。
中腸腺が黄色から鮮やかなオレンジ色に染まる。
触角は耳状。
体長10mmに達する。
Hermaea sp. cf. evelinemarcusae Jensen, 1993 とする研究者もいる
観察地:インドネシア、日本
References
体地色は透明。
体表には白色や褐色の細点が散在する。
背側突起は葉状。
中腸腺が黄色から鮮やかなオレンジ色に染まる。
触角は耳状。
体長10mmに達する。
Hermaea sp. cf. evelinemarcusae Jensen, 1993 とする研究者もいる
観察地:インドネシア、日本
References
- ヤセモウミウシ(仮称), 小野 篤司. (1999). ウミウシガイドブック.