特徴 茶色や緑色の斑点がある 隠蔽種が複数いることが示唆されている 分布 ハワイ、パプアニューギニア、フィリピン、マダガスカル、モザンビーク、南アフリカ
ハロア・ナタレンシス Haloa natalensis (Krauss, 1848) Photographed by 燎(Ryo Maeda) Location 日本>鹿児島>奄美大島 Date 2021/03/04 Size 5mm Depth 5.0m Water temperature 19.0℃ 特徴 茶色や緑色の斑点がある 隠蔽種が複数いることが示唆されている 分布 ハワイ、パプアニューギニア、フィリピン、マダガスカル、モザンビーク、南アフリカ References Haminoea natalensis, 2017. Tibiriçá, Y., Malaquias, M. The bubble snails (Gastropoda, Heterobranchia) of Mozambique: an overlooked biodiversity hotspot. Marine Biodiversity, 47(3), 791-811, doi.org/10.1007/s12526-016-0500-7 投稿する メッセージを送る 季節性 ハロア・ナタレンシスの写真 新井 隆大 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) Manabu Kakegawa 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) 燎(Ryo Maeda) 奄美大島 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 茶 貝殻が見える 斑紋が不規則に入る 背側突起はない 触角はない 背面に二次鰓はない フィリピン ハワイ マダガスカル モザンビーク 南アフリカ ← ブドウガイ ラムプロハミノエア・オヴァリス →