キヌハダウミウシ属の一種 12 Gymnodoris sp.12
分布:インドネシアと日本からのみ知られる
体地色は半透明の白色で内臓嚢が透けて見える。
二次鰓は目視では確認する事ができない。
触角は三角錐状。基部を黒色の輪が囲む。
触角の色は黒ずむが、半透明の白色のものも見られる。
キメの細かい砂地に棲息する。
体長12mmに達する。
観察地:インドネシア、日本
体地色は半透明の白色で内臓嚢が透けて見える。
二次鰓は目視では確認する事ができない。
触角は三角錐状。基部を黒色の輪が囲む。
触角の色は黒ずむが、半透明の白色のものも見られる。
キメの細かい砂地に棲息する。
体長12mmに達する。
観察地:インドネシア、日本