ヒメコモンウミウシ Goniobranchus rufomaculatus (Pease, 1871)
- Photographed by
-
DS.ウミウシハンターズ 池田雄吾 城ヶ島水域のみの数字です。
- Location
- 日本>神奈川>城ヶ島>へいぶ根
- Date
- 2018/06/13
- Size
- 15mm
- Depth
- 20.0m
- Water temperature
- 19.0℃
分布:西太平洋、南太平洋
体地色は白色。
外套膜最外周には青色から紫色の輪郭のぼやけた斑紋が並ぶ。
外套膜最外周以外の領域には半透明のシミ状の斑紋が入る。また、全体に黄色の細点が散在する。
触角は軸が半透明の白色。褶葉は赤紫色から暗褐色で褶葉縁が白くなる。
二次鰓は半透明の白色で軸や葉脈が白くなる。
コモンウミウシに似るが、二次鰓の色で区別できる。
50mmに達する。
観察地:オーストラリア、パプアニューギニア、フィリピン、日本、マーシャル諸島、タヒチ
体地色は白色。
外套膜最外周には青色から紫色の輪郭のぼやけた斑紋が並ぶ。
外套膜最外周以外の領域には半透明のシミ状の斑紋が入る。また、全体に黄色の細点が散在する。
触角は軸が半透明の白色。褶葉は赤紫色から暗褐色で褶葉縁が白くなる。
二次鰓は半透明の白色で軸や葉脈が白くなる。
コモンウミウシに似るが、二次鰓の色で区別できる。
50mmに達する。
観察地:オーストラリア、パプアニューギニア、フィリピン、日本、マーシャル諸島、タヒチ
